所有車輌の、
「沼尻鉄道(磐梯急行電鉄)」 ガソ101及びキハ2402を展示する為のジオラマを作ってみた
今回モデルとしたのは、沼尻鉄道の川桁駅付近に実在した「観音寺川」
桜の名所でもあるので季節は春、「桜満開の観音寺川」イメージしてみた
実際の写真はこれ↓
満開の桜の樹や川の流れ、ガーター橋等、始めて作るシーナリーやストラクチャーが満載だ!
<桜の樹>既製品の桜の樹も検討したが、これが全く桜に見えない…
で、全部自作することに
幹:太めの電線の撚り線(真ん中の銅線)を加工して、ハンダを流して成型、塗装して使う
花びら:最初は白く塗装したコースターフを試したが、全くダメ…
色が出ない上に、塗料でターフが団子状になって使い物にならなかった
発泡スチロールのパウダーも、「桜の樹」には見えない出来栄え
で、結局家庭用の
低発泡メラニンスポンジ(白)を細かくちぎって使った
<小川>河床:その辺で拾った粗めの砂と砂利で表現、グレーで河床を塗装
水の流れ:こいつが難しかった…
「リアルスティックウオーター」では若干透明感が足りない感じだったので、
「クリスタルレジン」を水色に薄く色を付けた物と、クリヤーそのままの物を2層にして流すが、このままでは、「水の流れ」が表現できず、まるで「溜池」状態…
木工ボンドを更に塗りつけて表面に凹凸を付けたが、それでもまだ「流れ」には程遠い
更に、白の塗料をドライブラシで塗ってみたが、これが大失敗!水の深み感をスポイルする結果に
しかたがないので、更に「グロスメディウム」を重ね塗りしてごまかす
ガーター橋:既製品も考えたが、Nゲージ用では、どうしてもスケール感が合わない為、厚紙をH型に組み立てて塗装、ウエザリングで「汚れ」感を出した
<土手>タンポポ:春の土手にはタンポポが付き物、これもコースターフを黄色く塗装、細かくちぎってみたが、このままではまるで「青虫の糞」みたい… 緑のコースターフと混ぜて、みると割と良かったので、それで表現
試行錯誤をしながら、何とか一応の完成を見たのがこれ↓


どうでしょうね〜
やっぱり「桜の樹」と「小川」がいまいち納得出来ない出来だな…
posted by I.K.D. at 12:00| 東京

|
Comment(6)
|
TrackBack(0)
|
鉄道模型
|

|